ラグビーでボールを持つと、走るスピードが落ちてしまうので、
1対1のスピードで全く対抗できないんだよね!
瞬時にトップスピードになれたら、相手を振り払うことができるけどね!
渡邉高博さんの「「球技で使える」瞬間的スピード走法」。
最近メディアにも露出しているね。人気なんだ。
NHKジュニアスペシャル世界新記録をめざせ!
フジテレビクイズ!ヘキサゴンⅡ
にも出演した東京世界陸上(1991年)やバルセロナオリンピック(1992年)に出場し、
数々の一流プロ野球選手、Jリーガーの走力をあげた実績のある
現役・陸上トレーナーが教える方法。
体にストレスを与えず、体の力を上手く利用する。
加速時はそのスピードを維持し、減速は最小限に止めるようにする。
瞬時にボールに反応できる方法を知る。
、一般では指導されていない、飛躍的に効果が出る独自の
トレーニング方法です。っていうのは、
本当のことなのかな?
⇒購入者の口コミはどうなの?
高校でラグビーで比較的体型に恵まれた子供達ですが、
足があまり早くない子が多い状態が、この4~5年続いていました。
瞬間的スピード走法で部員の走法と走力アップに役立っています。
ダッシュ方向の切り替え訓練、ボールキャッチ後の第一歩の
動きのトレーニング、ラダーやミニハードルなどを使った走力訓練に
メニューに組み込む練習を二ヶ月継続しました。
すると鈍足PRが、対外試合で相手のWTBに素晴らしい出足でキレの良いタックル
を一撃で決めてくれたって。
ラグビーのような球技に生きるダッシュの力を習得する最高の理論的指導法みたい。
試してみる価値はありそう。
期待してもいいかも!
トレーニングが間違っていれば、 いくらコーチの指導している方法でも、
誰よりもキツいトレーニングをこなしても、筋力はつくけどバランスが悪く、
効率も悪いだけのケガが多い体になるだけだって。
その方法は、「球技選手としての速く走る体」ではないみたいです。
でもなぜ、思うように足が速くならない人がこんなにも多いのでしょうか?
何度も言うようですが、単に正しいトレーニングをしていないからだって。
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